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空山の二十四節気七十二候

sunsousorayama

立春 東風解氷(はるかぜこおりをとく)



朝は氷点下の寒い日が続いていますが、節分も過ぎ立春を迎えました。

ここは標高約650mということもあり目に見える春といのはまだまだですが、目を閉じ耳を澄ましみると、東から暖かい風に乗って春がすぐそこまで来ているのが感じられます。

 さてそんな中施設の一つとしての五右衛門風呂の小屋が着々と進んでおります。屋根に太陽熱温水器を塩ビ管で自作使用と考えているので構造は鉄パイプにしました。内観外観は露天風呂の雰囲気を出したいと思い東農ヒノキの壁板を贅沢に使ってみました。春の農作物準備が始まるまでには完成したいと思ってます。完成したら一番風呂に入るぞー。





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